快挙を成し遂げたSPYAIR

快挙を成し遂げたSPYAIR

現在は中堅ロックバンドとして活躍中の『SPYAIR』

さてここからは銀魂にタイアップされたことで圧倒的な知名度を手に入れることに成功したといっていいほど、有名になったバンド2組を紹介しよう。元々実力、人気共に兼ね備えているバンドだったが、それも一概に一般大衆すべてを対象としたものではなく、あくまでロックバンドとして業界に精通している人々だけに言えるものだ。その後大衆の面前でお披露目されるように楽曲が普及したことで、更なる活躍をすることが出来るようになったバンド、1組目は『SPYAIR』だ。

物凄いバンド名だが、この名前にどういう意味がこめられているのかということについて色々と調べてみると、最初は『SPYWEAR』というものにする予定だったところ、色々と検索を掛けていると現在のバンド名に辿り着き、『何となく格好良いから』の理由で採用されたという。とても簡単な理由で採用されたわけだが、確かに体裁だけを考えれば遜色ないだろう。ただ名前だけカッコつけてもその後活躍できるか否かの決定打に繋がる見込みがなければ意味を成さないのだが、その点に関しては問題なかった。

大手メジャーレーベルから引く手数多の人気バンドだった

バンドとして活動を始めたのは今から9年前になり、その頃から活動を野外ライブを主軸として出身地の名古屋を中心に活動し、その幅を徐々に東京にまで広げていった。その後話題が話題を呼び、やがてインディーズレーベルから正式に声がかかってデビューすると、2ndシングルとして発売した『感情ディスコード』がきっかけとなり、楽曲のクオリティの高さに感化されたレーベルからオファーが殺到することになったという。それだけ考えても凄いことだ、バンド名のことを踏まえても、入念に準備してきたという背景も垣間見て取れる。

その後2010年には大手芸能事務所である『研音』に所属が決まり、その年の8月にはSONYから正式にメジャーデビューを果たすことになった。SPYAIRが世に登場したわけだが、デビュー当初は正直なところ全くと断言できてしまうほど、売れているとはお世辞にも言えないレベルだった。活動維持費として会社から提供されているだろう予算などを考えると、デビュー前に話題となった勢いから考えればやはりダメかと嘆息されていたかもしれない。しかしそうした中で、遂に銀魂のエンディングテーマとして採用されたことで、SPYAIRというロックバンドはそれまで以上の人気を獲得することに成功し、更にその活動範囲を広げていくのだった。

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韓国でもメジャーデビューを果たす

SPYAIRの活動は日本だけに留まらず、その活動の範囲を国外にまで伸ばしている。その一例として韓国で彼らはメジャーデビューを果たしており、韓国国内では一時期話題となったバンドでもある。どうして韓国なのかというと、3rdシングルとして発売された『ジャパニケーション』という作品をPVを撮影するために訪韓した際、地元メディア紙で取り上げられることをきっかけに、メジャーデビューを果たすことが出来るきっかけを手に入れたのだ。

このデビューをきっかけにしてSPYAIRは韓国にてライブを中心とした活動をすることとなり、今後益々の成長を期待されていたがその矢先のことだといえるほど、ある種の転換期が訪れる。

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ボーカルが長期療養のため、活動休止

SPYAIRでボーカルを担当している『IKE』氏が2014年に『声帯ポリープ』・『急性声帯炎』を併発発症してしまい、このままでは喉が潰れてしまうため、バンドは彼の回復を待っての長期活動停止が臨まれる形となった。アーティストとしてはもはや切っても切り離せない宿命といえるが、二つの病気を同時に発症してしまったのは運が悪かったとしか言いようがない顛末だ。その後手術をして、療養をしている中で回復傾向にあるものの、バンドとしての活動はまだまだ先になるとのこと。

一見こうなると解散するのではないかとみられてもおかしくないが、解散することはないとはっきり明言しているため、今はじっくりと腰を落ち着けて回復に勤しんでもらいたい。

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